相続登記を自分でやったら疲れたブログ

相続登記を自分でやってみて、疲れたことを書いています(笑)(共有名義・共有持分・マンションは特に疲れた)

相続登記申請書の様式(雛形)はあるけど専用用紙がなくて疲れた(笑)

こんにちは。さやまっちです。

今回のテーマは

「相続登記申請書の様式(雛形)はあるけど専用用紙がなくて疲れた(笑)」

です。

前文を考えていたら疲れてきたので(笑)、

早速、本文に入りたいと思います。

相続登記申請書の専用用紙はない

通常、役所へ提出する書類には、空欄穴埋め式の専用用紙みたいなものがあると思うんですけど、相続登記申請書には専用用紙はありません。このことに気づいた先延ばし癖のあるさやまっちは、

「これは、疲れそうだ」

と、直感して、とりあえず相続登記を先延ばしすることにしました(笑)

相続登記申請書の様式(雛形)はある

とりあえず軽く1年以上、先延ばししたあと、そろそろ相続登記を始めようかなと思い、いろいろ調べたところ、相続登記申請書の様式(雛形)が法務局のHPにあることがわかりました。

こちらです↓

不動産登記の申請書様式について:法務局

こちらのページの下の方にある18から22までが相続登記のための申請書の様式で、自分で相続登記をする場合は、こちらの様式を使うのが無難なのかなと思います。

自分の状況に応じて、18から22までのどれか一つを使うことになるかと思うのですが、

さやまっちは、

21)所有権移転登記申請書(相続・遺産分割)

を使いました。

この様式を使って、相続登記申請書を作っていくことになるのですが、

ここまで書いたら、相続登記と同じくらい疲れてきたので、

続きは、次回以降に先延ばししたいと思います(笑)